2016年3月議会 篠原ゆか 一般質問報告 ①(5)若者の政治参画で投票率向上を目指す取り組みについて

2016年5月26日 11時33分 | カテゴリー: 議会質問

【篠原質問】

細目5若者の政治参画で投票率向上を目指す取り組みについてお聞きします。冒頭で述べました通り、18歳選挙権を行うことで、政治に無関心な若者の心を捕らえるような情報を発信していく事がひつようです。しかしながら大人たちには、今どういうことに興味があり、どういったことになら目を向ける事が出来るのか判断することは難しいと思います。という事であれば、直接若い人たちに意見を聞いていく事が最短の近道であると思います。また、選挙というものの意味とは、私たちはなぜ投票をするのか、憲法を含め、再度、きちんと教えていく事も重要であると考えています。 18歳以上の若い人たちでプロジェクトを組み、投票率向上のために若者ならではの考えを取り入れていくことが必要だと考えるが市はどう考えますでしょうか

以上で一回目の質問を終わります。

ぜひ明確な答弁をお願いいたします。
【答弁者:選挙管理委員会事務局長】

ご質問の「若者の力をまちの発展に活かそう」のうちの5点目、「若者の政治参画で投票率向上を目指す取り組みについて」ご答弁申し上げます。

近年の投票率の低迷、特に若い世代の投票率を上げていかなくてはならないことについては、選挙管理委員会といたしましても認識してございます。

現在、若い世代に対する取り組みとして、選挙日前の木曜日に、明るい選挙推進協議会による市内各駅の駅前において駅頭啓発を行っておりますが、この駅頭啓発に中学生にも加わっていただき、明るい選挙推進委員さんと一緒にティッシュを配り、投票を呼び掛ける取り組みや、成人式会場におけるアンケート調査、投票所の投票立会人に新成人を中心とする20代の方にお願いする取り組みなどを行っております。

投票率の向上に向けて、若い世代による若い世代のための選挙啓発や投票率向上のための取り組みなどは大変有意義なことであると存じますが、昭島市選挙管理委員会として、どういうことができるのか、今後の課題とさせていただきます。

【答弁者:不明】

(質問内容・主旨)

18歳選挙権開始への市の取り組みについてはどのようなものがあるのか。

(答弁内容・主旨)

選挙管理委員会といたしましては、若者の投票率の向上に向けて、選挙権がない年齢のうちから、児童・生徒の選挙の知識、関心を深め、投票意識を向上させる必要があると考えております。そのためには選挙出前授業や模擬投票が有効であると言われていることから、小中学生や高校生を対象とした選挙出前授業や模擬投票といった取り組みを進めてまいりたいと考えております。

選挙管理委員会では、これまで、福生高校や羽村高校など4校で近隣市が行った選挙出前授業や、羽村市で行われた杏林大学の学生との意見交換会に職員を派遣してまいりました。

また、昭島市選挙管理委員会の事業といたしましては、3月14日の午前10時30分より、東京都選挙管理委員会と共同で、都立昭和高校において1~2年生約640人を対象に選挙出前授業を行うこととなっております。

(質問内容・主旨)

行きやすい投票所についての考え方は。

(答弁内容・主旨)

行きやすい投票所について、駅中や、駅周辺の商業施設に期日前投票所を開設することや、現在国会で審議されております、投票日当日の共通投票所を開設することが選挙人の利便性に供することは理解しております。

しかしながら、その実施に向けては、様々な課題があることも事実でございます。

今後の方向性につきましては、他市の状況等も注視しながら、選挙管理委員会において検討してまいりたいと存じます。