GLP昭島プロジェクト 周辺の都市計画決定にむけた 審議会が目白押し
協議不十分なまま見切り発車?
民間による法令の範囲内の開発とはいえ、発生交通量・車両通行ルートなどの交通課題、膨大な電力消費量・CO 2排出量・排熱量予測、緑や生き物の喪失、景観などの環境影響が市内外の住民の暮らしや自然環境・地球環境に及ぼす影響が甚大です。
自治会など地域住民と事業者との個別協議が市内全域で始まりましたが、計画の根本的な部分には変更がないため、各所での
協議では合意をみいだせず、協議の継続が必要な状況です。
そのようななか、3 月 7 日に東京都環境影響評価制度(以下「環境アセス」に略)上、事業者が提出する最後の図書となる「評価書」が公示されました。
3月27日環境アセス審議会では評価書の受理報告がされました。
これに合わせるように昭島市では、3 月10日から計画地の建物高さ等を定める玉川上水南側地区計画等の「都市計画」案に関
する図書の縦覧と意見の受付が開始されました。
4月10日には、都市計画審議会でこの地区計画の決定が諮問され、翌11日の都市開発対策審議会でこの計画が議題に上がる見込みで重要な局面を迎えています。
日程と傍聴については以下を参照ください。
玉川上水南側地区地区計画等の都市計画決定に係る審議会日程
◆令和7年度第一回昭島市都市計画審議会
4月10日(木)午後3時市役所3階庁議室
定員20名 要事前申込 右の二次元コードにアクセスしてみてください。
内容:(1)昭島都市計画地区計画玉川上水南側地区地区計画の決定について(諮問)
(2)昭島都市計画地区計画昭島駅北口駅前地区地区計画の変更について(諮問)など
◆都市開発対策審議
4月11日(金)午後2時 市役所3階庁議室
傍聴については、公開原則でないため、委員に諮り承認を得て可能となります。
また、承諾が得られても会場の関係で全員が入室できない場合もあるとのことです。