2026年9月一般質問:大綱③市民とともに育てるまちづくり条例について

9月議会の一般質問が終わりました。

1時間の質問持ち時間のなかで、一問一答方式を選び、毎回質問に臨んでいます。
一問一答の再質問前、1回目の質問と市の答弁を以下に書き出します。

※再質問部分については、任期中は市の公式HPの動画からご覧頂けます。
次回議会の時期に市の会議録にアップされます。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/akishima/WebView/rd/speech.html?council_id=59&schedule_id=2&playlist_id=1&speaker_id=29&target_year=2026

【林質問】

大綱3 市民とともに育てるまちづくり条例について
細目1 市民への周知と対話について

まちづくり条例制定にあたっては、いくつかの理由から反対をいたしましたが、制定されたからには、今後市民への周知がなされ、対話を通じて、市民とともに育てる条例であってほしいと切に願い、伺います。

条例等についてHPから周知されていますが、市民が自らアクセスしなければ認識ができず広報あきしまでの周知が有効と考えます。広報あきしまでは、来年1月から確実に起動できるようとの理由でまちづくり審査会市民委員の募集が先行してありましたが、今後条例について、どのような手法で市民全体にとどく周知をするおつもりかお答えください。

また、対面機会も重要です。説明や出前講座について、いつ頃からどのように開始する見込みか、また、パブリックコメント実施時に示された、「適宜適切に条例の見直しを行う考えにある」との市の回答について、今後市民と対面し対話する機会からも条例見直しを検討する考えがあるかお答えください。

以上で1回目の質問を終わります。趣旨をお汲み取りいただき、明確なご答弁をお願いいたします。

【都市計画部長】
ご質問の3点目、市民とともに育てるまちづくり条例について、市民への周知と対話についてお答えします。
はじめにまちづくり条例の周知についてであります。現在、市ホームページにおいて、まちづくり条例に関する説明及び、例規、パンフレット等の資料を掲載しております。今後は、詳細を記載したガイドラインを作成し、掲載する予定としております。引き続き、更に多くの市民の皆様へ周知が図られるよう広報等も含め周知方法について検討してまいります。
次に条例の対面での説明についてです。本市においても一方的な情報発信だけでなく、直接対面で丁寧に趣旨をお伝えすることが、まちづくりに関心を持つ又はまちづくり条例を理解する上で重要であると考えております。現在、本年11月に複数の会場で説明会の開催をすべく調整を行っております。開催日時や会場等が決まり次第、広報、ホームページ等で広く周知してまいります。
また、説明会以降、個別に説明等の要望があった際には、要望内容に応じた出前講座の実施等の支援を検討してまいります。
続きまして、条例見直しについてであります。
現状、本条例は、施行されて間もないことから、まずは、条例の周知や理解に努めるとともに、運用状況、市民の皆様への影響、効果など慎重に見極めるべきと捉えておりますので、現時点で直ちに見直しを行う考えはございません。
しかしながら、今後、社会情勢の変化や法令等の改正、市民の皆様への影響等により見直しの必要がある場合には適宜適切に実施されるものと考えております。